GOATBED×COALTER OF THE DEEPERS
cali≠gariのボーカル、ベース対バン
2017/04/14 (fri)
COALTAR OF THE DEEPERS / GOATBED
OPEN 18:15/START 19:00
公演タイトルがバンドの名前だけだったことを打ってて今知った
キネマは8期始動の鶯谷で逢いましょうぶりの2度目 この駅で降りたのもあれ以来かも
周辺に何もないイメージ笑笑
GOATBED
兄弟ベッド
わたしのとこからは兄しか見えず
【SET LIST】
01. MUSK CAT
02. COSMOCALL FIELD
03. BELLA-DONNA
04. de SLASH
05. 1205
06. Hard Liminal
07. OPENING CEREMONY
08. DEAD ZEPP
09. SLIP ON THE PUNPS
10. T-B-P-T
11. DEMNED THING IN THE RAIN
12. ROSE&GUN
13. Only finally there is free END
(14. My speedy sarah)
14曲目のMy speedy sarahはディーパーズの曲をカバーしたらしい
作ってきたって流したままお2人はステージから去っていった
COALTAR OF THE DEEPERS
祝!初ディーパーズ
【SET LIST】
01. how smooth
02. zoei
03. wipeout
04. dear future
05. smimmers
06. DLTT
07. SE~receive
08. submerge
09. cotd
10. aquerian age
-EN-
11. DEAD BY DAWN
12. hyper velocity
13. silver world
研次郎さん側で鑑賞
ながーい金髪の前髪がすだれみたいになっててライトが当たると色素の薄い髪が透けて顔が一瞬見えるの。
なんとなく他どこ見ていいかわかんないしこんなに研次郎さん凝視したの初めてでは?ってくらいずーっと眺めてた
Plastic Treeのナカヤマアキラ氏はDate Youを含め、どこにいても変わらない人だなって印象
飄々としてて楽器に対して職人気質なギタリスト
まあこれといって語れることは何もないのですが
ゴートはそっちを突き詰めていくんだなって感じたのと、COTDはzoeiが好きでした
cali≠gariのボーカルの人の口から発せられた "友達" って言葉にびっくりしてしまった
ボーカルの人とベースの人はいつの間に友達になったんですかねぇ
…それとも幻のユニット、シュウジとアキラの相方のこと?
みなさまお元気そうで何より。
au revoir
ラルベラ始動 with ZIZ
ZIZの頼れるローディー、バイオリンボーカルのSHOHEIさんが新しいバンドを始めるってことでZIZさんと対バン
3/28 (tue)
Larme Belladonna始動
-Larbellas prelude-
OPEN 18:00/START 18:30
Larme Belladonna
ZIZ
怪人二十面奏
dieS
またしても渋谷
そして今回も出順が事前に告知されてたありがたい
1番下は何に向けたTHANK YOUなのか…
ZIZ
ZIZちゃんいえーい
【SET LIST】
- クリスピーキッス
- 徴
- シルクと鉄屑
- DOVE
- JEEZ
- 電磁男達
- DOPE
ヘアメとかばっちり決まっててウニこぢさん
黒と赤の絨毯みたいなお召し物(語彙がないだけで褒めてる)
最前割がいつもの比じゃない広さだったから直前に入っておいて最前突撃
クリスピーキッスの高音が若干きつそうで、応援したくなった笑
3、4曲目と続くJiro曲アンニュイパート
よくいくハコより天井高くて照明の広がりがいい感じ
DOPEのラストのとことか
電磁男達の気合十分な掛け合いとかいいよね
全体的に新しい曲だけのセトリ
普段あまり被らないタイプの人たちとの対バンだし、今のZIZを知ってもらえたのではないかと
ショウちゃんの新バンド名を発音できないこーぢさん
拍手が小さいと催促するこーぢさん
横浜をハマというこーぢさん
この日のびっくりポイントはなんといっても映像録画班でZIZにふみさんが駆り出されてたことじゃない?
しょーへいさんいないからって…そこが1番びっくりだよ!
そういえばBLOCK HOUSEでしょーへいさんが受付整列してて驚いたこともあったな
そこでトレードしないでくれない?ねえねえ。
Larme Belladonna
トリはラルベラ
逆最前でロッカーにへばりつきながらSUGIZOごっこをする我々
妖怪バルタン海老反り集団(何してるの?)
バンド結成おめでとうございました
看板見て知るメンバーさん知ってるわ…的なsomething
雨風をしのぎすぎて見えない
月末に3月の思い出を振り返っていた時に今月は3回行ったこぢさん参加公演すべてで最前に入ってしまったことに気づき猛省
次からは自粛致します
au revoir
ベーシストとしても開花de GOTH
渋谷のライブハウス群から、今回はGlad
3/25 (sat)
HAUNTED XDAY #03
@渋谷Glad
OPEN 16:00 / START 17:00
MADAME EDWARDA
SPEED-iD
Vamquet
VANIRU
オープンスタートは早いものの、タイムテーブルも公表されてるしのんびり出動
Vamquetは3番手
Vamquet
友達に、「後ろで観るから前行ってらっしゃい」と言っておきながらなぜかしれっとKöziさん側の最前に←
誰よりも前にいるじゃねーかおい
譲ってくれたデルジベットのお客さんありがとうございました
【SET LIST】
-
Endeep
- Prayer
- Vispiral
- Wonders
- Hidden Truth
- Vam Marsch
まず何よりも、どこで特訓されたのですかKöziさん!と。その一言の尽きる
途中行かない間にどんな過程を踏んだのかと思わずにいられないベースの上達具合 天才が滲み出てしまっている…
ぬるぬるしたベースライン最高 天才 あんたが大将(字はこれで合ってますかこぢさん)
暗黒貴公子は漆黒衣装にロッキンホース
auaaで裾がかなりキュートな構造(誰にも伝わらない語彙力)
社長もロッキンホースで衣装はギラギラ なんか首ケガした人みたいな感じだった(?)
おそろっきんな弦楽器隊可愛い
中央の人はまっくろくろすけ←意識が向いてなかったのバレバレ
ほぼCDセトリ
インスト曲のEndeepがSEなのもお馴染みとなりつつある
全曲通してサウンドが格段に良くなってる
音源はひたすら体温も感じないゴシックバンドなのに対してライブだとコーラスとかに人の熱みたいなものが混じっててそれもいいなって思う
Gladはクラブっぽい構造でサウンド的にもそういうの強そうだから打ち込みっぽいの多いVamquetは結構合ってるのかも
あとトリをVam Marschで締めてくれるのが好き
じわじわゆらゆら系の曲で煽られて、最後はZIZとかSPEECIESの鱗片が垣間見える気がして
当面はこの流れが崩れなそうなところもVamquetを推す要因かもしれない
曲数が多いと固定セトリ難しいし
こぢさんのギグ前で観る機会、ありがたいことに恵まれてる方だと思うんだけど(10日前も最前いた)
正面入ることってあんまりないから正気でステージ見られない笑笑
バンド的にそんなにアグレッシブに動き回らないからずーっと近くで眺められて至福の時間だった…
ピック咥えて指弾きしたり最後は弦をベンベン叩いたり、眼前で動いてる!って。(病的な盲目)
最後はステッカーをおひとり様3、4、5枚買って帰ってくださいと言って去っていった
ステッカー買ったよ♡
赤いレースでできたシャツをお召しのISSAYさん
こーぢファンかな…(違う)
声量がすごいよね。いつもだけど。
下手にいたからベーシストの方が近くてよく見てた
某ユニットでガスボンベ叩いてたキーボーディストを彷彿とさせられる風貌
【SET LIST】
※DER ZIBET HPより
何をやらせても天才じゃんKöziさん
天才、秀才、スター、クリムゾンスター。
そんなことを考えてた夜
au revoir
【愛の讃歌】 Birth of the rainbow
50歳のメモリアルイヤーにこの布陣でバースデーライブとか信じられない奇跡だった
律さんありがとう……
- INNERMOST…
- Honey Vanity
- NOCTURNE
- Promenade
- SPIEGEL WELT
- CRIMSON STAR
セトリだけで察してほしい
最高です
この日のこの演奏のためだけにカポタストを新調するギタリストの愛がすごい
付けてると背面しか見えないからシャープなイルカかと思いきや大口あけた魚という罠 歯のギザギザがやばい
ソロをちゃんとそれ1本でやってた頃がどうだったかは知らないけど、少なくとも通い出してから1度も聴いたことがなかったNOCTURNEとかはもう本当に贈り物でしかない…
のっけから哀愁たっぷり揺蕩う演奏に、歌唱力の上がった歌が乗ってただただ綺麗
INNERMOST…って閉塞感のあるイメージだったのにあんなにのびやかに歌ってるKöziさん貴重
NOCTURNEのベース、人格の赤い靴っぽさあった
あとはPromenadeの最後たたみかける感じとかね
- 砂の音
- 銀の月
- 1.2.3
- euphoria
- 影
- MONSTERS
- I'm screaming(メンバーソロ)
- 魔法
- シルバーっぽいしぶき黒シャツ
- グレーカーデ
- 黒カーデ
- カメレオンみたいなの
☆KRT
- テロっとした長めの赤シャツ
- 上から黒シャツ(上から3コボタン留める謎)
☆bulb
- 白シャツ上開け
- インナー黒
- 青電球
- 白黒ストライプの巻きスカート(?)右だけ
毎年恒例 高円寺シラタマさんお誕生日会
あけおめ。
多忙極まってもう1月も後半じゃん!
bulb年間行事(←?)の1つ
二二六事件の日生まれのボーカリスト・アヤコシラタマ嬢のお誕生日ライブ
ここ数年は高円寺HIGHでの開催が続いている
2/26 (sun)
魔女達の宴
@高円寺HIGH
OPEN 18:00/START 19:00
bulb
exist†trance
バンド側とイープラスで時間の手違いがあったらしく最終的に当日このオープンスタート時間に変更された
女性バンドとの対バンがしたいシラタマさんの希望でのメンツだったとか。
その影響でなのかフロアの男性率が高い
他バンドの出順はCREA→exist†tranceの順番だったみたいよ
bulb
レコーディング中のbulbさん、今回のライブは映像の撮影も兼ねてたみたいで一緒に売り出すのかな?※1
漆黒していらっしゃいました
【SET LIST】
- 銀の月
- MONSTERS
- 1.2.3
- 砂の音
- bluebird
- sleeping fool
- I'm screaming (BDタイム)
- euphoria
- My cat
monopolizmのアレンジが好みだったのに、それが曲順としてどこに入るのかわからないわたしすごくないですか?
頭悪いにもほどがありませんか?
主役そっちのけで書くと今回の律さん
黒シャツにスカートで且つ爪まで塗ってて、やってほしいこと詰め合わせの如き装いで大変喜ばしい
シラタマさんはね、角生えてた
bluebirdのアレンジは、今思えばレコーディングで作ったアレンジだったんだね
まあこの日どんな演奏だったかなんてもう覚えてないんだけど笑
若干ジャキジャキしてたI'm screamingの途中でバースデーソング導入するサプライズ
ほんとにサプライズだったようでシラタマさんの "えっ、今?" 的な驚いた表情が最高だった
アンコールは2曲
euphoriaは毎回少しずつ変わっていく変遷を残しておいてほしいと思ってしまう
この夜の静かにきれいなところから重くなっていくロングアレンジも好きだった
ラストはご無沙汰だったらしいMy cat
曲が終わって捌けるのかと思いきや「私物販行くから」って柵乗り越えて物販へ直行する男前な主役
シラタマさんのMCは絶好調で
「お客さんに男性が多くて全身かゆくなってきた」
「みんな好きだー養ってくれー」
「男の人来ても石投げちゃダメ」
「ファン同士で恋したらマージン取るから報告しろ」
メンヘラクソビッチのくだりはもういいよ…
別に誰も思ってないよ…
メンバー間の視線のやり取りがあたたかくて
みんながバンドを大切に思ってるのが伝わってくる公演
だてに6年もやってないってところを見せてくれた
誕生日ラッシュのbulbさん
次は律さん毅さんBDのライブ
※1
8月発売のbluebird,12月発売のeuphoria両CDの映像特典として収録されてたYO
au revoir