T4R 2ヶ月連続シングルリリース②
2ヶ月連続レコ発第2弾SONGS 4 UⅡ発売ライブ
6/4 (sat)
T4R『Act11』
@大塚Heart+
OPEN 18:00/START 19:00
T4R is…
T1 伊東正(Gt)
T2 広石武彦(Vo)
T3 堀江毅(Dr)
T4 篠田達也(Ba)
R 斉藤律(Gt)
T4Rさん常にチケットがネット注文、代金振込、整番ランダムのシステムで、
この日は番号よかったねー
ただほんとにDVD映りたくないから別に意味ない T4Rのソロライブは遠くから眺めるに限る
いつも柵前定位置
【SET LIST】
01. PRIDEEGO
02. DV CHILDREN
03. コワレモノ
-MC-
04. LUCIFER
05. KALEIDOSCOPE
06. ALREADY
07. BLACK HOLE
08. TIME WAITS FOR NO ONE
-MC-
09. MOUSOU RYOUKOU
10. WIRELESS
11. JUICY FRUITS
-MC-
12. 透明
13. SELFISH
14. BLOODY PEACE
15. WAITING FOR THE TIME
16. RUNNING WILD
EN1
17. GRADATION
18. RUSTY FLOWER
EN2
19. RAMBRING LIFE
20. INNOCENT
※DVDより
※太字がSONGS 4 UⅡ収録曲
今回衣装に関しては半袖だったから、あーはいはいって感じ。
カラコンがまた派手な薄いパープルかグレーとかになってた
LUCIFERは音源よりライブアレンジ派
ALREADYアウトロ~BLACK HOLEイントロにかけての繋ぎが秀逸だった(単なるR贔屓によるR寄りの感想ではないと信じてる)
BLACK HOLEでまたRさんが踊り出す事故が起きなくてよかったです※Act8参照
当日の明け方3時前に歌詞が上がり当日のリハでアレンジを変えたというギリギリソングの新曲MOUSOU RYOUKOU
危ない場面も多々、何より各人自信がないのかコーラスよっわっっ笑
そして歌詞を読んだ感じ、個人的に弱虫毛虫(笑)
この曲はファンの方の話を聞いて某政治家への皮肉だったっぽいことが分かったのだけど向こうは本人が本気で書いてたから報われないな…いつか、はまだ来ない(わからないよね、すみません。)
新しめの曲が多い中での古めって紹介でやった透明は変わらず断固として目潰しソングなのだけど、目潰しされる照明はともかくとして重めのサウンドが後半にかけて昇華されてく感じが好き
撮ってる予測を立ててたのにGRADATIONはまた今回も収録されてない!どうなったら完成なの??的な疑問だらけになりつつ進化継続中
2度目のアンコールはRファンへの贈り物としか思えない選曲ありがとうございます
そして全員自分たちの顔写真入りTにお召し替え Rさんだけしっかり上羽織ってファッションリーダーしてた
…買わないけど。顔のプリント剥がれたりひび割れたら嫌だし怖いし
最後の最後、INNOCENTでメンバー紹介あったのよかった "ラストの曲"感がかなり出てた
今回はMC豊作だったな…
トップ2は
「不可抗力」
「ギターの黒い人とドラムの人は広石さんと友達にならないでください!」
の2つ
気になったらDVDを観てね
特に友達にならないでくださいはかなり年季の入ったネタだったからあの場にもし本人がいたりしたら面白いねっていう…
個人的にActXが当たり回過ぎて正直もう1ヶ月で超えるのは無理でしょ!レコーディングだけがんばってって感じだったんだけど
まあライブに行くとT4Rはかなり安定して毎回楽しいから嬉しい
10でやらなかった好きな曲も聴けたことだし満足
で肝心のCD
Rさんの首が宙に浮いてるように見えるのはわたしだけですか?笑
5月の緑メッシュ写真なところがいかにタイトスケジュールの完パケだったか感じさせるジャケット仕様
チェキ撮影もあって自分映りたくないからメンバーだけでってわがまま希望を承諾してもらって、
後で何の写真か分からなくならないようにS4UⅡの発売記念だって分かるようにCDをRさんに持ってもらったの
今見返したらメンバーみんな物販Tなのに勝手に1人で着替えた私服R氏がCD買ったただのファンみたいになっててある意味変な写真に仕上がってた
何はともあれご多忙の中2ヶ月連続リリース本当にお疲れ様でした
au revoir
ZIZ4周年 Detester#10
4執念
529当日のこの酔き日にキリよくデテステテン
ZIZワンマンを始まりの地、新宿はLOFTにて
参加させてもらったお花 可愛い
5/29 (sun)
ZIZ 4th Anniversary & SHINJUKU LOFT 40th Anniversary
Salon du Detester #10
OPEN 18:30/START 19:00
ZIZで529当日の開催は2度目とちゃぢさんが9.5とかで言っててお客さんの中にもうなずいてる人いたけどジュンジュラさんとの対バン思い出して…
【SET LIST】
01. Ö
02. RayD5
03. L'AMI LAMIE
04. ISOME-TRIC
05. JEEZ
06. SO8
07. DOVE
08. DOPE
09. DECLINE
10. Kosmostill
11. Sanityman
12. ECHOFALLS
13. Besque
14. E-I-O
15. FOXGLOBE
16. PEEKABOON
17. BE POP HIGHSTYLE
18. Super Naked Disko
EN1
19. CHAOSMOS
20. Freakquency
21. LLELVI
22. NEIGHBORING
EN2
23. Superbsaw
だそうdeath
すごいね、セトリとか最近3マンくらいの量じゃなきゃ覚えきれなくなってる
SEかもしれないけど1曲目の表記にしたのは
Ö→RayD5の流れで始まったデテステ1が懐かしくて、そこから始まるライブとして、大事な1曲だから
ZIZで好きな曲を聞かれたときには真っ先にRayD5を挙げ続けて早4年 今でもこの日と同じロフトのステージで、過剰に焚かれたスモークの中にいたZIZを観た記憶は鮮明に残ってる
同じ舞台でワンマンをやってくれたことが嬉しい
3曲目のL'AMI LAMIEは自分の思うKöziさん像を文字化したような歌詞で好き
5~8は新譜を曲順通りに。
ZEEZは9.5で観てかっこいいって思った
SO8は80'sみたいな名前でやってた新曲1だったやつ
この2曲がMVになってるの、控えめに言って最高さすがすぎるみんな買おう??
ネオ音源パート以外は新旧入り乱れる構成になってて
ただ、最近減りつつあるGIFT曲のセトリ入りはGIFTガチ勢として嬉しい…
9.5の約束通りKosmostillでは構えたマイクスタンドでコーラスを入れるSugiya先生 これからは毎回やろ?他も歌お?
Besqueなんていつ振りにライブで聴いたかわかんないよ!
ラストスパートはぴかぶん→びーぽっぷ→SND
上がりに上がって本編終了
アンコールは2曲くらいかと思ってたからいっぱいやってくれてびっくり
締めは何もかもがキセキのNEIGHBORING
歌声が綺麗で聴き惚れちゃうやつ この曲は歌を聴くたびこぢさん歌うまいなあってなる。笑
もう1回出てきて最後はデテステからSuperbsaw
こっちも聴かせる系 E塩梅ってやつですか
MCはおふざけもあったりなんだり…というか完全に身内ネタの如きボケが多すぎて9.5は全員来た提で進んでる感
あれは皆さんちゃんと意味わかってるの?そこそこ参加しててもわかんないときあるよ?笑
まあそこは割愛。
Köziさんが結構本気トーンで "ほんとにありがとうね" みたいなこと言ってて全米が泣いた ありがとうはこっちの台詞…
お誕生日だし、その当日に始動してるから当然周年イベントだし、めでたい日
ZIZが始まってからずっと、2倍めでたい日。
今のこーぢさんにとってZIZはメインのバンドで、それが続いてて今があることはキセキだなって。
そんな周年イベントを何年かに1度でも、当日にやってくれることは幸せで、今回なんて始動と同じロフトで
あの日の続きで今日があって1つ1つのライブは単体じゃなくて続いた先に、積み重ねの上に今があることを
そんな尊いキセキに感謝を。
これからもKöziさんにZIZに幸せが続くことを祈ってます
JEEZSO8DOVEDOPEがこの日にドロップだったのも事前のアレコレは提示されてたもののなんとなくGIFTに通ずるものがあった
バカみたいに引いたガチャの件には触れないから…!!!!
au revoir
こぢソロ スプリットツアー追加公演
目黒の鹿鳴館を皮切りに北は北海道から南は九州まで、3バンドで回ってきた一座
ラストの新潟を終えて全12公演をやりきったツアーの追加公演
5/21 (sat)
the dark side of the monochrome
@Zirco Tokyo
OPEN 18:00/START 18:30
Közi
gibkiy gibkiy gibkiy
藤田幸也エレクトリック!
お初のZirco Tokyoはシューゲフェスで行った吉祥寺のSEATAと同系列のライブハウス
出来たばっかりなのもあって綺麗なハコだった
仕切りのある喫煙スペースがあるのって珍しい
ギブキーも観たけど今回はKöziさんのみで…。
Közi
ゼブラ柄のお召し物 下に黒いインナー着てるように見えた
首にはラフカラー巻いてて、やっぱりこぢさん世界一ラフカラー似合うよ!!!!
【SET LIST】
1. ISM
2. GROTTESCA
3. CRUEL ARCADIA
4. LIFE GOES ON
5. INNERMOST…
6. INCOHEREANTS
7. HONEY VANITY
8. CRIMSON STAR
セットリストには自信がない。
このツアーでは
Vo. Közi
Gt. aie
Ba. kazu
Dr. sakura
のツアーのためだけのメンバーによるこぢソロ曲演奏で
目黒以降一切遠征せず、最初と最後だけの参加だったらびっくりするくらい進化して帰ってきてて驚いた
余裕がなかったのかいつも一緒のイメージの弦楽器隊が1度もアイコンタクトを取らなかった鹿鳴館とは打って変わって息ぴったりになってた
キャパから考えるとかなり横広のライブハウスで段差上柵前にいても近い
照明も音響もある程度いい感じ
やりやすいのか界隈の人たちよく使うハコになってるのも頷ける
嬉しかったのはツアーで演奏してるって聞いてて聴きたかったCRUEL ARCADIAを演奏してくれたこと
成長を見せつけるかのように初日と近いセトリの中でアルカディアが入ったのはラッキーだったなぁ
地方でのセトリはどうだったか知らないもののハニバニ→クリムゾンスターで締めるの、こぢソロ代名詞詰め合わせって感じで好き
悲しみに直面して乗り越えてはまた落ちていくようなHONEY VANITYのループすらはねのける、CRIMSON STARの真っ赤なエネルギーでフロアを染める彗星は どこまでも愛しい人。
Köziさんが "ライブっていいですね" って言ってて、
それはきっと今日で最後のメンバーたちとの時間を惜しむ意味もあったのだろうけど それでもライブっていいですね なんてことをあんなに穏やかな声で言ってくるのずるいよ
ソロの曲はKöziさんにとって明るい楽しいものばかりじゃなくて、どれも大切な曲であるのには変わりなくても前向きに昇華されたって意味が含まれてるのだとしたらすごいこと
ここ数年の生き急いでるかのような怒涛のスケジュールもタイムリミットを意識したものじゃなくて 純粋に楽しいから だったらいいな。
アンデッドTことツアーTは初日に発売された白の他に巡業中にこさえたらしき赤、そしてこのラストのために新たに加わった紫の3色
既にこの日は品切れで売ってなかった白はもう持っててもう1枚、どっちを買おうか迷ってて
……気付いたら両方買ってた意思の弱さ
コンプリートですありがとうございます
マリス時代以来って言ってたくらい細かく地方をたくさん回ってきたツアー、お疲れ様でした。
フェリー乗って喜ぶ無邪気なこぢさんが大好きです。
au revoir
T4R dix記念『ActX』
記念すべき10回目のソロライブ
しかも今年はT4R10周年の年
ご本人も言ってたけど、ここのところ怒涛の追い上げ半端ないね…新規のわたしが5回目から通ってるくらいだから(笑)
5/15 (sun)
ActⅩ
@大塚Hearts+
OPEN 16:00/START 17:00
【T4R MEMBER】
T1:Gt. 伊東正
T2:Vo. 広石武彦
T3:Dr. 堀江毅
T4:Ba. 篠田達也
R:Gt. 斉藤律
撮影会とかを終演後に予定してるからかちょっと早めのスタート
前回は2柵で観たから今回は定位置(笑)の3柵に戻る。
【SET LIST】
01. DV CHILDREN
02. DESTINY INSANE
03. WIRELESS
04. WAITING FOR THE TIME
-MC-
05. EMPTY WORLD
06. KALEIDOSCOPE
07. BLACK HOLE
08. ALREADY
-MC-
09. GRADATION
10. FLOW INTO THE SPACE
11. RAMBRING LIFE
12. RUSTY FLOWER
-MC-
13. 透明
14. JUICY FRUITS
15. SELFISH
16. コワレモノ
EN1
17. JIGAZOU
18. TIME WAITS FOR NO ONE
EN2
19. THE REAL THING
20. BLOODY PEACE
※DVDより
※太字が当日発売のEP収録曲
レコ発ライブとあって気合十分
なんとRさんは張り切りすぎてステージ衣装、まさかのルームウェア(Twitterにてパジャマと発言してしまいましたが本人曰くルームウェアでした。お詫び申し上げます。笑←反省の色なし)
バッチリメイクに部屋着的な両胸にポケットのある可愛い白とブルーのシャツとハーフパンツ、さらさらヘアーには黄緑のメッシュ入り
…1人でいったいどこに向かっているの?
ちなみにみんなはいつも通り黒い感じ 目立ちたがりのレジェンドofカワイイかよ
T3さんはいつもより髪型が若干エアリー(?)でかっこよかった
記念すべき10回目のワンマンの1曲目は最新シングルにも収録されたDV CHILDREN
その他は後半にまとめてたけどこれだけはトップに持ってきてた 録音しただけあってキメキメです
BLACK HOLEのイントロ、Rさんの空間系サウンドバッチリでいつもだいすきなのね でも今回はT2さんがレクター博士*1の如き立ち姿で上手を見ててそっちに意識がいっちゃった笑
ALREADYはいつもよりシャラシャラ感のあるアレンジ
コーラスにエフェクトがかかったGRADATIONは前回聴いて収録されてるのかな?って思ったのに入ってなくて意外
透明は毎度必ず3柵に喧嘩売ってるかのような目潰し照明 照明さんの解釈をいつか聞いてみたい。切実に。
本編ラストはコワレモノ
10周年の年に10回目のソロライブ、ラストの曲でdixなんて粋だわぁ…(※実際には"dix"ではなく"dis"です)
ほら、10は輪廻の数字だからさ←は?
今回はアンプの調子が若干悪かったみたいだけどまあそんなに気にするほどじゃなかった
アンコールは箱のスタッフさんが急逝なさったとかでそのことについてちょっと触れてた
Rさんも喪に服して黒にお着替え
"一期一会の旅路が全て"ってTIME WAITS FOR NO ONEの歌詞がいつも以上に重みが増すね
今回は最後の最後、BLOODY PEACEのあとの締めのジャーン!がバッチリだった!
ペットボトル砲は事故というか事件だったけどね 直撃した人大丈夫だったのでしょうか…?
MCで触れられてた話。
2ヶ月連続レコ発します!だそうで。
みんなそれぞれ忙しい中で時間作ってレコーディングしたいって思ってくれるのありがたいね Rさん参加のバンドの中で通い始めてから1番円盤を出してくれてるバンドになってるよT4R
DVDを数に入れなくてもね!!!!笑
映像で確認して知ったんだけど白ラバソ履いてるの可愛い 白だからかあんまり履いてくれないから嬉しい
そういえば、ツイ消しも取り逃さずに見ててライブは行ってないけどDVDは買った!っていうRファンの方がいたら補足しとくね(そんな天邪鬼な人いるのかな?)
すぐ消えた「草間彌生Tシャツはお気に入り」ってツイートで着てた服はいつの?って話ですがファンサタイム(撮影会&サイン会)で着てたやつだよ
全然関係ない話なんだけど
大塚2軒スタバがあってね、Heart+側じゃないほうに時間まで滞在してたの。でさ、何の絵か全くわかんない絵が目の前にドーーンって飾ってあって意味不過ぎて超怖かった
閑話休題。
SONGS 4 U みんな買おう。
[SONGS 4 U]
1. JUICY FRUITS / 2. DV CHILDREN / 3. 透明 / 4. SELFISH
&4 MUSIC TRACKS
¥1700(税込¥1836)
リンク貼っとく。回し者ではない。
P.S.
下北沢の地理が苦手なT2さんの話に首がもげそうなほど相槌打ってた(心の中で)
au revoir
Plastic Tree 春ツアー2016「剥製」ツアーファイナル
初めてのプラ
長谷川正氏に関しては言わずもがな、界隈繋がりでナカヤマアキラさんと有村竜太朗さんもそれぞれ観てるから実質初見は佐藤ケンケンさんのみだったりすることに気づいてちょっとびっくり。
アルバム剥製は自分で買ったプラのCD1枚目。
海月なお友達にもらったりした円盤は他にもあるけど自分で買ったアルバムのツアーだからこそ誘われて行く気になった部分は大きい
しかもこの日は回ってきたツアーの集大成のファイナルの日だったみたい
5/8 (sun)
春ツアー2016 「剥製」
OPEN 17:00/START 18:00
全席指定ライブとかそうそう行かないから自分の場所探したりするの新鮮
アリーナ下手側 意外とステージが近い
【SET LIST】
01. ◯生物
02. フラスコ
03. 曲論
04. 梟
05. ハシエンダ
06. 告白
07. ライフイズビューティフル
08. インソムニアブルース
09. float
10. メルト
11. 藍より青く
12. 瞳孔
13. 落花
15. マイム
16. スロウ
17. 剥製
18. ●静物
EN1
19. リプレイ
20. メランコリック
21. 春咲きセンチメンタル
EN2
22. あバンギャルど
23. Ghost
見直したけど誤字ないか心配(笑)
ひとしきり勉強しとこう なんて口が裂けても言えない量の曲があるからもちろん全曲予習は無理で。
ただセトリの中でもわからなかったのは1曲で意外と知ってたりするものだなあって思った
あまり語ることはそもそもできないし今回はセットリストの記録程度に終わるけど、
今までカバーしか観てこなかった有村さんはPlastic Treeの曲を歌詞を歌わせてこそ本領を発揮する人なんだ。と。
楽器隊についてもそれぞれやっぱり違うところはあっても、うたが1番強くそれを感じた。
この世界観を創ってて、その中で生きてる人だった
あと、アキラさんのギター好みで、海月になるなら絶対アキラ海月一択だわ(笑)
やっぱりギタリストに惚れがちなところはある 認める
正さんのベースはいつも聴いてる音って思わなかった 不思議。ベースの音はあんまりよくわかんないけどバンドカラーで分けてるのかな
…もしくは規模による音の返りの違い?失礼な!
ケンケンさんはTwitter見てても後輩気質な感じで腰が低いイメージで、それはステージでも変わらず。歳聞いてびっくりしちゃった笑
1個だけ残念だったことを言うとなぜかメンバーの中で正さんだけツアー衣装をファイナルで変えてきてZAZI製のスーツセットで…よく見るTAD6がそこにいた。←
そのお召し物も!お似合いですけど!そうじゃない!!!!
テントのDVD観せてもらってから興味があったプラの単独公演
ああいう大きいセット組んだりしてるライブってやっぱり生まれる時代間違えた系バンギャとしては憧れじゃない?
今回こういう大きいホールでの規模の大きいセットでのライブを観て改めて感じた
生まれる時代間違えた
楽しいゴールデンウィークの締めをありがとうございました
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