日陰ぼっこと月光浴

陽の下では生きられない

Deep Sanctuary V

隔年で行われる特別な祭典
DSV 既に5回目となるDS
個人的にはⅢからだから3回目の参加
 

 
 8/7 (sun)
Deep Sanctuary V
OPEN 17:00/START 18:00
 
Guest:ZIZ
Special Guest:Yu~ki伯爵
 

 
なぜゲスト枠に格がつけられているのか…笑
ZIZもスペシャルだよー♡
 

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 開場前、BLITZの前を漆黒に染める様子はいつ見ても圧巻
 家で眠るモワティエに日の目を見せたい気もしたが、赤組だからやめた
 

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KAMIJO氏やESPからきてたお花
 
 
 
 
ZIZ
 
【SET LIST】
 
 
  1. JEEZ
  2. Peekaboon
  3. DOPE
  4. SO8
  5. DOVE
  6. SPIEGEL WELT
  7. SIGN
  8. SUPERBSAW
 
 
ZIZを広い会場で観られる喜び
2年前に観たきりの人たちの記憶を上書きするかのように新しい曲詰め合わせの前半と、大きい会場でいつもより高くて空に近い天井へ想いを馳せる後半のセットリスト
 
チームZIZはモノトーンな感じでKöziさんもしましましてた
腕の露出が多くて柄がいっぱい見えた!
髪型は横より縦ボリュームのセット
 
新曲を打ち出してZIZは進化することをやめないバンドだってことを伝えるような感じだった DSⅣ以来だった人たちにはどう映ったんだろうね
会場の広さが何か関係しているのかは定かじゃない同期のズレは残念
 
激しい曲はないセトリは装飾系お嬢様方への配慮かな…
 
ライブで演奏するのが2度目だったというSPIEGEL WELTは彼のいない今、もう演奏しない幻の曲にするのではなく音楽を通して繋げていく選択をしてくれたことに感謝
SUPERBSAWで締め これは全国流通記念特典バージョンのアレンジ 仲間内では新緑武装って呼んでる
広い会場のすべてを掌握するようなステージング 青組陣営もライブに行く気になったことだろう
 
根底に愛すべき変人さん って気持ちがあって、Köziさんが好きなことは変わらないけど、中でもZIZが好きで特別だって感じる昨今の活動でJiroさんとCHARGEEEEEE…さんとSugiyaさんとYugamiさん、そこにいるKöziさんが何より愛おしい
このバンドだから好きって再確認したからKöziさんがZIZでDSの舞台に立つことは、ZIZがメインって表れで、それがとても嬉しい
 
まあ何といってもSugiyaさんとMCでおしゃべり中
「すいません、ついぼーっとしちゃって」
って言ったKöziさんのはにかみ顔は誰が何と言おうと最高だった←(?)
 
 
 
 
 
【SET LIST】
 
 
  1. Metaphysical
  2. front et baiser
  3. Beast Side
  4. Solitude
  5. Last Temptation
  6. Immortal Madness
  7. Dead Scape
  8. Material Death
  9. Ange
  10. Je l'aime
 
 
お久しぶりのモワ 下手ギターにRyux氏が入ってからは初かな?(自信がない)
Kさんの追悼ソングであるBeast Sideを含む新旧織り交ぜたセトリ
曲調だったり世界観的に、Köziさん率いるZIZとは打って変わってMana様は不変を貫いている印象
 
モワはやっぱり上手が人気
わたしはほぼほぼHayatoさんかSethさん見ててMana様メインじゃないかなぁ
この日は下手のRyux&Sugiyaもちゃんと視界に入ってた←この日は
いつ見てもかわいいよHayatoさん…♡
 
RyuxさんとしてRyuxさんを拝見するのは初で。(語彙力)
しっかり下ギとしてあの場所を守ってた 普段のふわふわしてて人懐っこい印象から完全に変身 お化粧の力はすごい…†
 
ラストはJe l'aimeで締め
変わらないモワを聴けてまた近いうちに聴きに行こうと思った
 
個人的メモ
Sethさんの煽り、女性陣はずっと "お嬢様方" で固定なのに男性陣とうとう "野郎共" って言われてなかった?わたしの記憶ではこれまで "男共" だった気がしてたのだけれども…
 
 
 
 
【SET LIST】
 
 
 SE. 闇の彼方へ~(2016ロングver)
  1. Transylvania
  2. Beast of Blood
  3. N.p.s N.g.s
 
 EN.
  1. au revoir
 
 
再会の血と薔薇~ず、破誡の果て~ずが前回のⅣでMALICE MIZERになって
また今回もMALICE MIZERですと名乗ってくれた
 
厳かなSEのもと浮かび上がるシルエットだけで高揚するフロアの空気…というか押しがすごい
今回はなんとTransylvaniaをYu~ki伯爵が!歌った!
伯爵がボーカルを務めている間はKöziさんがベース 最近はVAMQUETで弾いてる姿は見ててもこのメンツでこぢさんがベースってちょっと新鮮
まあ何よりも歌う伯爵にびっくり
BoBとだいげーは精度も上がってきてるんじゃないかと。もう2年も前のことは朧げになっているけれども。
 
途中MCでこぢさんと伯爵が漫談を繰り広げていると舞台袖からエプロン姿のMana様がケーキと一緒に登場 フロア絶叫
伯爵のバースデーケーキということでもちろんチョコレートケーキ
お誕生日をお祝いできて嬉。
2人そろってMana様をベタベタ触りまくったのち、マナちゃんかわいいでしょ?500円!的なことを言い出すこぢさん
 
そういえばZIZから着替えたこぢさんはEX-ANSでボーカルとしてお呼ばれした日のブラウスだったよ
 
ドラムは毎度Hayatoさんが担当してくれていて、何度目でもドラムセットにお辞儀してから入るところが人柄でてて好き
捌けるときとかいつの間にか消えてるし…
 
今回もアンコールは曲はないと言いつつau revoirで戻ってきてくれた3人
"もっと" の一言だけKöziさんが歌って帰ると最後までお客さんたちは歌い切ってた
愛でしかない…2年間か、もしくはそれ以上待ちわびてきた間にも聴いてたんだろうなって。
 
 
 
進化し続けるKöziさんの姿をこの2年の間も見てきてて、あらゆる才能が開花していくのを見てきてたの
だけど、MALICE MIZERを背負った瞬間だけはスイッチ入るんだって見惚れてた
復活の呪文は忘れても前のセーブデータは何処かに残ってるんだねって
 
また2年後も願わくば、このステージに立ったみんなが元気で、深淵なる聖域に戻ってきてくれますように…
 
 

王子様の定義

告知が出た瞬間、このタイミングにこのライブ 奇跡…(感涙)

みたいな気持ちになったのは言うまでもない

 

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 8/6 (sat)

3 AXIS resonance

@高円寺HIGH

OPEN 18:30/START 19:00

 

LOOPUS

THE JUNEJULYAUGUST

cruyff in the bedroom

 


 

 cruyff in the bedroom

 

ボーカルがオルタナイトの人だ!って。

6月にbulbでも対バンしてる…なんて失礼な奴なんだと自分を責めた しかし6月は聴かずに帰っていた(どっちにしろ失礼)

 

 

 

 THE JUNEJULYAUGUST

 

ジュンジュラさんは2013年の5月ぶり2度目

それがこの日に当たったことはとても幸せだと思った

 

確かLOOPUS動員だったはずなのになぜかLOOPUSは3、4列目にいたにもかかわらずTHE JUNEJULYAUGUSTは最前で観てた なぜか笑笑

 

前回聴いたなと脳裏に甦る曲も少し。

あの日聴いた1番記憶に残っている曲は幻かもしれない(調べまわって真相は分かった)

 

目の前に哲さんが立って歌ってる

こんな幸せってある?

哲さんは哲さん。分かっててもどこかで あ…tetsu様…tetsu様…ってなる(病気)

もうね、哲さんから目が離せないの リアルに石みたいになってた

 

放心状態で眺めてるだけ とにかく聴き言ってた

頭では分かっててもやっぱりこんな聴き方しかできないから、自発的にライブに足を運べなくて

機会が巡ってきた奇跡にただただ感謝

 

この公演とは直接関係ないこととして、

翌月に出たローリングストーンのインタビュー、MALICE MIZERについて語ってるんだけど人柄出てて最高だから読んでほしい

 

rollingstonejapan.com

 

 

 

LOOPUS

 

幕のない転換中、放心から我に返って

そうだ、LOOPUS動員なんだった と思い出す(爆)

 

【SET LIST】

 

 

1. GC-8

2. Fascinate Love

3. R.I.P.

4. Tritonic Angel

5. Fantasia

6. 無敵のアクエリアス

7. Biorising

8. Zero

En. Reverence

 

 

出てきた瞬間、泣いたよね…

こっちにも王子いた…!

真夏のあっつい室内でジャケット装備の律様に完全降伏

 

メイクもファッションもバッチリなのになぜか終始トランス状態で白目の律様…どっか行ってた笑 白目剥いてると喜ぶ変人がここにいまーす←

 

セットリストも固定の如き曲目でなく楽しかった 知らない曲がいっぱいある

出落ちに近い精神状態であんまり覚えてないよね…

それでも前回よりは気持ちに余裕というかルーパスに神経を向けて聴くことができた

 

幻想的な世界観も力強い歌も、フロントマンの宙也さんが堂々とした表現者でいられるのは揺るがない楽器隊があってこそと勝手に思ってる

特にLOOPUSは曲が完全に染み込んでるんでしょうね アレンジは変わっても、長年培ってきたものは確固として身体の中にあるんだと感じる

 

 

 

終演後、帰る道すがら

今日を反芻しながら明日を想って

軌跡と奇跡に胸がいっぱいだった

 

ベクトルは並行ではなくて

それでも屈折しながらところどころで交差する

その接地点をまた夢見てる

 

お城にいなくても

宿命だから

 

 

au revoir

 

 

 

 

TEA PARTY ~騎士たちのおもてなし~

お茶会したいね

なんてNofuzzNolifeでの律さんとふみさんの願いが現実になったかのような公演

口に出すのは簡単 実行できるのは素晴らしいことです。

 


 

7/25 (mon)

KNIGHT TEA PARTY

@高円寺HIGH

OPEN 18:30/START 19:00

 

A.Knights

Gt. Ritz(斉藤律)

Tp. Bucci

Ba. TAD6(長谷川正)

Dr. Macko(武井誠)

VJ. Fumi

 


 

座席ありのHIGHは初である

 

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誰だか知らないけど看板越しにものすごくガニ股なところを盗撮してしまいすみませんでした。

 

入場時に紙袋に入った特典(?)を受け取る

フロアには白い会議卓が中央に寄せられるように並べられて周りに座席

テーブルにはプロジェクションマッピングのテーブルクロスが敷かれる粋な演出

 

ハコの1ドリンクのほかに後ろで紅茶サービス

テーブル上で物販の横にポット(笑)

入口でもらったティーカップに紅茶をもらう

執事大島さん(いつものカメラマンさん)が淹れてくれる 「熱いから気をつけてね」 って。優しい。

紅茶は大島さんセレクト

天下のマリアージュフレール! 種類は "THE DE LUNE" っていう知らないやつだった

ティーカップとソーサーは陶器 家に着くまで割れないか心配してたよ(笑)

ソーサーにメンバーのサイン入り

 

 

公演は例によって2部構成

20分くらい押してスタート

 

ポイント

  • メンバー全員ソロパートあり
  • 運転手律さん以外ガソリン(ビール)入ってる
  • お菓子係:長谷川正
  • やたらと歌いたがる長谷川正
  • 正&ぶっち「そもそも紅茶飲まない」
  • 誠さん喋った!

 

演奏は言わずもがな素晴らしく、言及できることなど無いに等しい

グループとしてのまとまりが出てきたというよりは、来た音に対応していたところがそれぞれお互いの次の手まで予想するようになってきたのかなって印象

 

海月よろしく長谷川さんネタ拾ってるのはさも当たり前のように真面目な顔で歌うとか言い出す姿が天然記念物だなぁと

嫌々言いながら華麗にソロをこなすベーシストに湧くフロアに母数で負けたが、武井誠の真面目なドラムソロは貴重。本当にレア。

そこだけでいい、売ってください。

 

終演は22:00前くらいだったかと

 

物販は律さんがおうちに飾ってたのと似たような額入り写真が数点(全2種)販売されてた 紅茶の横で

 

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ほんとにハコ近くで調達したんだね、正さん笑笑

 

 

余談

ライブ後に上げられた紅茶による健全お疲れ様会(しかしみんなすでに素面じゃない)写真、

律正誠ふみの4人は手を特定した(きもい)

他3人はおそらくぶっちさん以外大島さんと佐藤さんなはず…ぶっちさんどれ??

 

 

行く前から帰った後まで幸せいっぱいのお茶会をありがとうございました

機会があったら律さんふみさんの好きな紅茶でまたやってほしい

 

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au revoir

 

 

 

 

最終兵器は吸血鬼

6月末前回のbulbさんは下北沢CLUB Que、今回は同じ下北沢にあるSHELTERにて

朝家を出た後に電球忘れたことに気づいて早々に帰りたい病←

 


 

7/19 (tue)

赤丸1st mini album "the world is mine" Release tour

『最終兵器は誰だ!?』FINAL!!

@下北沢SHELTER

OPEN 19:00/START 19:30

 

赤丸

Droog

bulb

 


 

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 "本日の下北沢

急がれよ

さすれば吉かと"

という律さんの宣言通りトップバッター

 

 

bulb

 

今回もQue同様ステージの関係上ドラムは向かい合ってバスドラを共有するお見合いセット

ステージに幕がなくてセッティング丸見えだったんだけど柵とステージがくっついてるタイプで2列目でも近い…てなった

 

【SET LIST】

 

 

1. 魔法

2. MONSTERS

-MC1-

3. Eupholia

4. 銀月

-MC2-

5. I'm sreaming

6. HAM

 

 

魔法は軽めのアウトロカットでMONSTERSに繋がるような感じ

ステージの奥行きが狭くて天井ライトが少ないのかな?暗くするとシルエットも何もあんまり見えない 最初の2曲は割とそんな電球切れ状態で本人たちの電球が強調されてた

MONSTERSイントロでだったか、律さんが毅さんに寄って行ってて、尋常じゃなく寄って行ってて(笑)なんか言いたいこととかあったのか、bulbであそこまで毅さんのとこ行っちゃうの珍しい

 

今回ツアーファイナルにお呼びくださった赤丸さんとは酒を酌み交わす仲なんだとか。なるほど。

 

Eupholiaは律さんのギターから入るその音が子守歌とかみたいに優しくて、歌詞も夜の感傷に浸った心をあやすようなイメージで好き

新曲連続セトリで次は銀月

 

最後は上げて上げてハイな2曲でタスキを繋いでトッパーbulb終了

誰かが走ってたのか速いverだったのか、畳みかけてる感すごかったし最後のCVSシラタマさんシャウトが男勝りだった

 

MCは大して何もなかったかな

流れは忘れたけど突然アイアイを歌い出したちゃぢさんが

「次はりーつからだよー」

って振って

「入りづらいよー」

の流れがうけてたよ笑

 

ラストHAM終わって捌けずに撤収始める楽器隊面白すぎる…

 

 

 

飲み仲間さんツアーお疲れ様でした

 


 

さてこれは本編とは全く関係ないお話

シェルター入口で開場待ちしてた時間僅か10分ほど

その間に2ヶ所も蚊に刺されたの 脚出した罰ですか?

下北沢の最終兵器はこいつらだ

 

 

au revoir

 

 


 

 

異界の武竹

またも手刀

此度は手刀バンド故、問題なし

 

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 7/4 (mon)

異界の扉

池袋手刀

OPEN 18:30/START 19:00

 

glamscure

E.T

武竹

Broken Human Nerve

 


 

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 バンドごとに出してるフライヤーが全然違うし武竹は主張が強い

 

 

glamscure

 

某さんがリミックスだかアレンジだかで協力したりしてたから興味があって初見

 

・DADAさんを彷彿とさせる人

・苦しそうだけどラフカラー首締まってない?大丈夫?団長かと思った←

・サイレンスの白くて口から墨汁出てる人

・ドラムは見えない

 

濃い。全体的に視覚的にもなんか刺激が強すぎる

あとたぶん、ラフカラー麺に厳しいとかじゃないよ

 

曲フリで "デウス…エクス…マキナ…!!!!" って聴いてモワしか思い浮かばなくて思わず隣で観てた血族と噴き出す

 

物販見たかったのに祈さんが立ってて怖すぎ 断念。

なんだかんだ言ってるけど対バンしてくれる機会があれば是非また観たい

 

 

武竹

 

なぜ3番手にきているのかよくわからないが、もうコピーバンドという域を超えているのかもしれない

 

【SET LIST】

 

 

1. HYPER LOVE

2. タナトス

-MC-

3. MACHINE

4. 極東より愛を込めて

-MC-

5. DADA DISCO

6. TO SEARCH

 

 

安定のTO SEARCHわーい

っていうのは最後の曲だから置いといて、

 

誠さんは黒襟の白シャツ そして安定のメイク(察し)

想さんは女優帽にマラボー的な黒い羽根

 

HYPER LOVEは初披露かな?

聴いた記憶がない

というか前半の曲はあまりタイプじゃなかったかもしれない もしくは本命(TO SEARCH)に気持ちが飛んでいたかもしれない

 

そんな中でも印象に残った曲がDADA DISCO

愛すべき変人さんとしてはDISKOと表記したくなるね

本家buck-tickでも比較的新しめの曲らしい

この曲は想さんと摩様の掛け合いとか鳥のヒナみたいな想さんとかが可愛い 二の腕出してたからいつもの5割増くらい可愛い

 

全世界お待ちかねのTO SEARCHは毎度くどいくらいに褒めるけどほんとに好き

今回は筒…もとい御髪が頭から落ちるハプニングもあったりしたりして

ティルさんとのリズム隊アイコンタクト少なめだったのはもう振り返らずとも双方の出方が分かってきたということなのかな

 

2回目のMCかな?アンコールありがとうって言ってた いつの間にか勝手にアンコール始めてた

またやりたいとのことで華麗に10月への伏線を敷いておりました

 

メンバーの空気感も一体感も出てきてて

そこが逆にもったいなく感じてしまうよ コピーバンドなんだもん

まあ、今はA.Knightsだけでいいのかな とりあえずは。

 

 

あとは物販で写真買って帰宅。

写真山のようにあるし、どれがいつのか分からなくなりました(悲劇)

 

 

 

au revoir