日陰ぼっこと月光浴

陽の下では生きられない

キュアーナイト

 こぢまこと対バン!1度で2度美味しい!(?)

 

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 11/14 (sat)

Mechanical Cabaret & FOXPILL CULT

共同企画 †CULT HEROES

@新宿Live House Marble

OPEN 18:00/START 18:30

 

Kiss Me, Kiss Me, Kiss Mies

Közi solo ver : E//+Z

Cytochrome

Mechanical Cabaret

FOXPILL CULT

 


 

マーブルってどこマーズじゃないの?

と思ってたけどMARZからだいぶ近いとこだった 

 

 

 

Cytochrome

 

タイゾウ氏はいつ見ても老けないと界隈で話題になっていた はじめましてだからわからない

あと、あ!そうだったんですか!みたいな事実ね。

 

 

 

Mechanical Cabaret

 

初来日だったらしい

私的にはだいぶ縁故の方がキーボード辞退してて無念

当日上手へいらした方はなかなか挙動のクレイジーなキーボーディストさんで目の辺りを黒くライン状に塗りつぶしててセンスで顔隠しながらキーボード弾いたりガスボンベみたいなの殴ったりしてた

Roiさんはとても楽しそうにしててフロアへの煽り方がフランクで海外の文化を感じた あの人知らないけど絶対いい弾いたり…って思った

 

 

 

FOXPILL CULT

 

友人たちのお父さんはがんばっていた。

そして主催2組は自分たちを後半に持ってこないで、先輩たちを立てる気遣い。なんてできたバンドマン…(たぶん主にケビンさん)

 

 

 

Közi solo ver : E//+Z

 

【SET LIST】

 

 

1. Grottesca

2. Babylo

3. Cacophony

4. Honey Vanity

5. Not In Love(Crystal Castlesカバー) *1

 

 

赤シャツ隊は変化球で攻めてきてThe Cureカバー縛りに反抗 ロバスミ繋がりの曲らしい

 

今回はまたポリッドスクリーン垂らしはやめたようで本人達に映像が投影されるパターン

テルミンは変わらず常設

赤シャツのYugamiさんの髪型も服装も完全にはまってて好き まあこぢさんは言うまでもなく好き笑

 

CD通りのGrottesca始まりは安定感があってそこにレッツゴー3匹な赤シャツ衆を感じる指針になってる節があるような。

カバー入れるためにいつもの対バンセトリより曲数削ったのかな?もともとイースラッシュ形態ではMCないから曲しか削れないもんね

Babyloが喜びポイントかな 原曲は苦しそうで辛い印象が強いけどリミックスには別のイメージがあるから

 

カバーの曲も知らないけど、どこかでは聴いたことのあるメロディーで、たぶん他でも演奏してたりもしくは転換中に流してたりするのを聴いてるんだと思う 覚えてないだけで笑

 

 

 

Kiss Me, Kiss Me, Kiss Mies

 

で、トリはまことさんとその仲間達(雑)

KKKのメンバー等、詳しい説明は1つ前のトコママン祭りで書いたので割愛

 

【SET LIST】

 

 

1. Boys Don't Cry 

2. The Caterpillar 

3. A Letter To Elise 

4. Friday I'm In Love 

5. 10:15 Saturday Night

6. Killing an Arab 

                            

  *2

 

今回被り物部隊は何も被ってなかったんだけど、たっど先生は前回と同じパーカー。もうライブ多すぎてどこで何着たか忘れてる疑惑

 

この半月で南アフリカからお越しのロバート氏は日本語が上達してらしてほとんど日本語でMC

上手も下手もセトリすらカタカナで書いてたし笑笑

狭くて照明も爛々としてたわけじゃないし久しぶりに誠さん見えにくいライブだったかな。でも別に見えなくてもそこに存在してると思うだけでなんかあの辺の空気がイケメンのオーラ漂ってる気がする!みたいな感じなので大丈夫です(盲目がすぎる)

 

物販で10月に撮ったと思しき写真が2枚セットで売られてて、正さんだけが合成を疑うレベルのハンコ感を醸し出していた

 

 

 

ライブ全体を通して音があまり良くなかった気がしたけどキャパが150とかでいつも行ってるようなハコと比べること自体が間違いかもね

狭い中に詰まってて一体感はできてたかも

常にユルユルでこんな日もぬるいファンを許して…

 

一見ジャンルの違うバンドばかりなのにみんなが各々キュアー演っててみんなに愛される曲って偉大だなって感じた

ちょっとはお勉強しよーっと。

 

 

*1カバー曲、*2全曲 主催者さんFacebookより引用

 

 

au revoir