梅雨の空へ想う-LOOPUS-
6/11 (sat)
AREA 19th ANNIVERSARY
~Evil God's Cabaret~
@高田馬場AREA
OPEN 18:00/START 18:30
LOOPUS
MADAME EDWARDA
Punktoronica
すぐには受け入れられなくて、
来てほしくなかった日
何もかも受け入れられなくて。
ズタズタのまま浮気
観たのはトリのみ
LOOPUS
【SET LIST】
SE
1. R.I.P.
2. Jerk'N'spark
3. Zero
4. Be
5. Biorising
6. 無敵のアクエリアス
7. Shift
-EN-
8. Soulmate
9. My Way
口には出さないまでも、1曲目はRIP
思うところがあったのだと勝手に結びつけてしまうよ
上げて堕として掬い上げるようなセットリストにまんまと嵌められ途中で精神が死にかけるメンヘラ←
一旦挟んできたダウナーが本物過ぎて辛かった。
LOOPUSはいつもエデンで天国なんだけど
この日は本当に救いであり、逃避の末の終着点だったから
いつもいつもまた生きて逢いましょうなんて言ってる宙也さんがこのバンドでまた6月のAREAに今年も立ったことが当たり前じゃないと気づいた
アンコールはSoulmateとMy Way
全てだよね 年の功ですよ
この説得力はそうそう出せない(唐突な悪口とかではない。褒めてる。)
固定セトリかと疑ういつものいい加減曲名も覚え始めたラインナップではなくて、今回は知らない曲が詰まってたかと
2曲目のJerk'N'spark好き系だった気がする(記憶力)
これ聴いたことあったかな…?記憶にはあんまりない また聴きたいな
心身は繋がっているので双方ともに絶不調につきこのくらいで。
物販にて穴があいた寂しい場所を埋めるかのように律さんが自分のソロと別ユニットの在庫を持ってきてくれてた
いつもの皆様の優しさで全種お迎えできた
ファンの方と律さん、両方の優しさでほんのちょっと過去に触れられる音を聴けた
音源にしたら、1度聴いたら、永遠になるのかな
それでも もっと今を、まだもっと、と思ってしまうよ
彼の音をもっとずっと深く慈しんでいた人たちがいて、そばで苦楽を共にしてきた人たちがいて
そんな人たちは自分の目に見える範囲にも存在してるから なにも言わない
悲しいだけの日で終わらなかった ありがとう
au revoir