こぢソロ スプリットツアー追加公演
目黒の鹿鳴館を皮切りに北は北海道から南は九州まで、3バンドで回ってきた一座
ラストの新潟を終えて全12公演をやりきったツアーの追加公演
5/21 (sat)
the dark side of the monochrome
@Zirco Tokyo
OPEN 18:00/START 18:30
Közi
gibkiy gibkiy gibkiy
藤田幸也エレクトリック!
お初のZirco Tokyoはシューゲフェスで行った吉祥寺のSEATAと同系列のライブハウス
出来たばっかりなのもあって綺麗なハコだった
仕切りのある喫煙スペースがあるのって珍しい
ギブキーも観たけど今回はKöziさんのみで…。
Közi
ゼブラ柄のお召し物 下に黒いインナー着てるように見えた
首にはラフカラー巻いてて、やっぱりこぢさん世界一ラフカラー似合うよ!!!!
【SET LIST】
1. ISM
2. GROTTESCA
3. CRUEL ARCADIA
4. LIFE GOES ON
5. INNERMOST…
6. INCOHEREANTS
7. HONEY VANITY
8. CRIMSON STAR
セットリストには自信がない。
このツアーでは
Vo. Közi
Gt. aie
Ba. kazu
Dr. sakura
のツアーのためだけのメンバーによるこぢソロ曲演奏で
目黒以降一切遠征せず、最初と最後だけの参加だったらびっくりするくらい進化して帰ってきてて驚いた
余裕がなかったのかいつも一緒のイメージの弦楽器隊が1度もアイコンタクトを取らなかった鹿鳴館とは打って変わって息ぴったりになってた
キャパから考えるとかなり横広のライブハウスで段差上柵前にいても近い
照明も音響もある程度いい感じ
やりやすいのか界隈の人たちよく使うハコになってるのも頷ける
嬉しかったのはツアーで演奏してるって聞いてて聴きたかったCRUEL ARCADIAを演奏してくれたこと
成長を見せつけるかのように初日と近いセトリの中でアルカディアが入ったのはラッキーだったなぁ
地方でのセトリはどうだったか知らないもののハニバニ→クリムゾンスターで締めるの、こぢソロ代名詞詰め合わせって感じで好き
悲しみに直面して乗り越えてはまた落ちていくようなHONEY VANITYのループすらはねのける、CRIMSON STARの真っ赤なエネルギーでフロアを染める彗星は どこまでも愛しい人。
Köziさんが "ライブっていいですね" って言ってて、
それはきっと今日で最後のメンバーたちとの時間を惜しむ意味もあったのだろうけど それでもライブっていいですね なんてことをあんなに穏やかな声で言ってくるのずるいよ
ソロの曲はKöziさんにとって明るい楽しいものばかりじゃなくて、どれも大切な曲であるのには変わりなくても前向きに昇華されたって意味が含まれてるのだとしたらすごいこと
ここ数年の生き急いでるかのような怒涛のスケジュールもタイムリミットを意識したものじゃなくて 純粋に楽しいから だったらいいな。
アンデッドTことツアーTは初日に発売された白の他に巡業中にこさえたらしき赤、そしてこのラストのために新たに加わった紫の3色
既にこの日は品切れで売ってなかった白はもう持っててもう1枚、どっちを買おうか迷ってて
……気付いたら両方買ってた意思の弱さ
コンプリートですありがとうございます
マリス時代以来って言ってたくらい細かく地方をたくさん回ってきたツアー、お疲れ様でした。
フェリー乗って喜ぶ無邪気なこぢさんが大好きです。
au revoir
T4R dix記念『ActX』
記念すべき10回目のソロライブ
しかも今年はT4R10周年の年
ご本人も言ってたけど、ここのところ怒涛の追い上げ半端ないね…新規のわたしが5回目から通ってるくらいだから(笑)
5/15 (sun)
ActⅩ
@大塚Hearts+
OPEN 16:00/START 17:00
【T4R MEMBER】
T1:Gt. 伊東正
T2:Vo. 広石武彦
T3:Dr. 堀江毅
T4:Ba. 篠田達也
R:Gt. 斉藤律
撮影会とかを終演後に予定してるからかちょっと早めのスタート
前回は2柵で観たから今回は定位置(笑)の3柵に戻る。
【SET LIST】
01. DV CHILDREN
02. DESTINY INSANE
03. WIRELESS
04. WAITING FOR THE TIME
-MC-
05. EMPTY WORLD
06. KALEIDOSCOPE
07. BLACK HOLE
08. ALREADY
-MC-
09. GRADATION
10. FLOW INTO THE SPACE
11. RAMBRING LIFE
12. RUSTY FLOWER
-MC-
13. 透明
14. JUICY FRUITS
15. SELFISH
16. コワレモノ
EN1
17. JIGAZOU
18. TIME WAITS FOR NO ONE
EN2
19. THE REAL THING
20. BLOODY PEACE
※DVDより
※太字が当日発売のEP収録曲
レコ発ライブとあって気合十分
なんとRさんは張り切りすぎてステージ衣装、まさかのルームウェア(Twitterにてパジャマと発言してしまいましたが本人曰くルームウェアでした。お詫び申し上げます。笑←反省の色なし)
バッチリメイクに部屋着的な両胸にポケットのある可愛い白とブルーのシャツとハーフパンツ、さらさらヘアーには黄緑のメッシュ入り
…1人でいったいどこに向かっているの?
ちなみにみんなはいつも通り黒い感じ 目立ちたがりのレジェンドofカワイイかよ
T3さんはいつもより髪型が若干エアリー(?)でかっこよかった
記念すべき10回目のワンマンの1曲目は最新シングルにも収録されたDV CHILDREN
その他は後半にまとめてたけどこれだけはトップに持ってきてた 録音しただけあってキメキメです
BLACK HOLEのイントロ、Rさんの空間系サウンドバッチリでいつもだいすきなのね でも今回はT2さんがレクター博士*1の如き立ち姿で上手を見ててそっちに意識がいっちゃった笑
ALREADYはいつもよりシャラシャラ感のあるアレンジ
コーラスにエフェクトがかかったGRADATIONは前回聴いて収録されてるのかな?って思ったのに入ってなくて意外
透明は毎度必ず3柵に喧嘩売ってるかのような目潰し照明 照明さんの解釈をいつか聞いてみたい。切実に。
本編ラストはコワレモノ
10周年の年に10回目のソロライブ、ラストの曲でdixなんて粋だわぁ…(※実際には"dix"ではなく"dis"です)
ほら、10は輪廻の数字だからさ←は?
今回はアンプの調子が若干悪かったみたいだけどまあそんなに気にするほどじゃなかった
アンコールは箱のスタッフさんが急逝なさったとかでそのことについてちょっと触れてた
Rさんも喪に服して黒にお着替え
"一期一会の旅路が全て"ってTIME WAITS FOR NO ONEの歌詞がいつも以上に重みが増すね
今回は最後の最後、BLOODY PEACEのあとの締めのジャーン!がバッチリだった!
ペットボトル砲は事故というか事件だったけどね 直撃した人大丈夫だったのでしょうか…?
MCで触れられてた話。
2ヶ月連続レコ発します!だそうで。
みんなそれぞれ忙しい中で時間作ってレコーディングしたいって思ってくれるのありがたいね Rさん参加のバンドの中で通い始めてから1番円盤を出してくれてるバンドになってるよT4R
DVDを数に入れなくてもね!!!!笑
映像で確認して知ったんだけど白ラバソ履いてるの可愛い 白だからかあんまり履いてくれないから嬉しい
そういえば、ツイ消しも取り逃さずに見ててライブは行ってないけどDVDは買った!っていうRファンの方がいたら補足しとくね(そんな天邪鬼な人いるのかな?)
すぐ消えた「草間彌生Tシャツはお気に入り」ってツイートで着てた服はいつの?って話ですがファンサタイム(撮影会&サイン会)で着てたやつだよ
全然関係ない話なんだけど
大塚2軒スタバがあってね、Heart+側じゃないほうに時間まで滞在してたの。でさ、何の絵か全くわかんない絵が目の前にドーーンって飾ってあって意味不過ぎて超怖かった
閑話休題。
SONGS 4 U みんな買おう。
[SONGS 4 U]
1. JUICY FRUITS / 2. DV CHILDREN / 3. 透明 / 4. SELFISH
&4 MUSIC TRACKS
¥1700(税込¥1836)
リンク貼っとく。回し者ではない。
P.S.
下北沢の地理が苦手なT2さんの話に首がもげそうなほど相槌打ってた(心の中で)
au revoir
Plastic Tree 春ツアー2016「剥製」ツアーファイナル
初めてのプラ
長谷川正氏に関しては言わずもがな、界隈繋がりでナカヤマアキラさんと有村竜太朗さんもそれぞれ観てるから実質初見は佐藤ケンケンさんのみだったりすることに気づいてちょっとびっくり。
アルバム剥製は自分で買ったプラのCD1枚目。
海月なお友達にもらったりした円盤は他にもあるけど自分で買ったアルバムのツアーだからこそ誘われて行く気になった部分は大きい
しかもこの日は回ってきたツアーの集大成のファイナルの日だったみたい
5/8 (sun)
春ツアー2016 「剥製」
OPEN 17:00/START 18:00
全席指定ライブとかそうそう行かないから自分の場所探したりするの新鮮
アリーナ下手側 意外とステージが近い
【SET LIST】
01. ◯生物
02. フラスコ
03. 曲論
04. 梟
05. ハシエンダ
06. 告白
07. ライフイズビューティフル
08. インソムニアブルース
09. float
10. メルト
11. 藍より青く
12. 瞳孔
13. 落花
15. マイム
16. スロウ
17. 剥製
18. ●静物
EN1
19. リプレイ
20. メランコリック
21. 春咲きセンチメンタル
EN2
22. あバンギャルど
23. Ghost
見直したけど誤字ないか心配(笑)
ひとしきり勉強しとこう なんて口が裂けても言えない量の曲があるからもちろん全曲予習は無理で。
ただセトリの中でもわからなかったのは1曲で意外と知ってたりするものだなあって思った
あまり語ることはそもそもできないし今回はセットリストの記録程度に終わるけど、
今までカバーしか観てこなかった有村さんはPlastic Treeの曲を歌詞を歌わせてこそ本領を発揮する人なんだ。と。
楽器隊についてもそれぞれやっぱり違うところはあっても、うたが1番強くそれを感じた。
この世界観を創ってて、その中で生きてる人だった
あと、アキラさんのギター好みで、海月になるなら絶対アキラ海月一択だわ(笑)
やっぱりギタリストに惚れがちなところはある 認める
正さんのベースはいつも聴いてる音って思わなかった 不思議。ベースの音はあんまりよくわかんないけどバンドカラーで分けてるのかな
…もしくは規模による音の返りの違い?失礼な!
ケンケンさんはTwitter見てても後輩気質な感じで腰が低いイメージで、それはステージでも変わらず。歳聞いてびっくりしちゃった笑
1個だけ残念だったことを言うとなぜかメンバーの中で正さんだけツアー衣装をファイナルで変えてきてZAZI製のスーツセットで…よく見るTAD6がそこにいた。←
そのお召し物も!お似合いですけど!そうじゃない!!!!
テントのDVD観せてもらってから興味があったプラの単独公演
ああいう大きいセット組んだりしてるライブってやっぱり生まれる時代間違えた系バンギャとしては憧れじゃない?
今回こういう大きいホールでの規模の大きいセットでのライブを観て改めて感じた
生まれる時代間違えた
楽しいゴールデンウィークの締めをありがとうございました
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bulb in横浜 ツインドラムの逆襲
ゴールデンウィークにやるよなんて告知も
蓋を開けてみれば1~8までの中で唯一平日だよ!!!!な6日に、しかも横浜という試される電球の民
前日ネイキッドで行われたデテステ9.5はトークイベントのため記録はナシで。
というかこの日もDALLEと被ってて、見つけるや否や "何でいるの?ここにいていいの?" と言われる始末(笑)
こぢさんのスケジュールよくご存知で…
5/6 (fri)
電球夜行
@横浜THE CLUB SENSATION
OPEN 18:30/START 19:30
bulb
クラセンの日に小雨とはいえ初めて雨に降られた
しかも傘は日傘だけど電車の中に忘れて大変だった 家出るときも帰りも降ってなかったのにな。雨神様のお力による局地的な雨かな
長谷川さん家の正さんはよくこの殺人的スケジュールこなしてるよなぁ…脱帽。
【SET LIST】
01. 銀月
02. Fourwords
03. 砂の音
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04. True
05. 影
06. HAM
07. I'm screaming
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08. Sleeping Fool
09. Euphoria
10. Bluebird
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11. monopolizm
12. Monsters
13. 魔法
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EN. my cat
フルボリュームのセトリ
そして4~7曲目のパートはアコースティックタイム
銀月は"の"を入れるのと入れないの、どっちが正式曲名に採用されるかな?
第1パートは過去を引きずってる系全開の3曲
喪失感だったり諦めきれない想いみたいなものが儚いbulbには映えて仄暗い電球夜行のスタート
砂の音は演奏される機会も多いしアレンジも比較的に少なくてbulbと言えば砂!って感じがする
続くアコースティック、もともとドラムのタケちゃぢコンビが横浜では普段と違ってるぶん、律さんと正さんの変化が目立ってた
正さんが1音鳴らした時点で狂喜するtrueガチ勢←
好きだよ聴けて嬉しいよ…アコースティックになってもダークな世界観は変わらず。
影の2番はCDに収録されてないから演った日に来た人だけのものだから特別
true→影→HAMの流れもすごいし何よりアコースティックでハムになりきれず(笑)柔らかい "お前もハム" の煽りに狼狽する客席に無言の一体感を感じてしまった
特筆すべきは律さんにドラムソロ来い!って無茶振りされたドラム隊
毅さんが迷いなくもしもピアノが弾けたならを歌い出し、続くCHARGEEEEEE…さんもあの日 あの時を歌い上げ、したり顔の2人にバトンを戻された律さんが "この後にやるのは無理だよー" って白旗挙げて惨敗してたところかな?
次は何だろう…現実逃避タイムかな
Sleeping Foolは公式からそういう旨の解説が前にあったしその他2曲もどことなく地に足のつかなくて精神世界に馳せてるイメージがある
ここぞというときに出してくる隠し玉のBluebirdでは控えめに青い鳥さん2周飛ばし
ラストパートは両極端のbulbらしさ全開で。
あ、違うか。Mパート?(頭文字が)
MONSTERSもbulbだなあって思う曲の1つかもしれない
魔法に関してはなんとなくクラセンより広いライブハウスにいるような感覚で聴いてた
目の前のシラタマさんはもちろん身動きを大きく取れないステージ上にいるんだけど、いつもみたいに転げまわって暴れてる様子が見えてるような。今にも消えてしまいそうな小さな身体のどこからあんな絶叫をあげているのか。
アンコールはMパート延長でmy cat
畳みかける轟音は息ぴったりで、暗かったり重かったりな流れを断ち切っていくような、明日からの日常に還されていくような音だった
MCではbulbがここまで長く続くなんてねーという流れから
"こんなに続くならもっと厨二なバンド名にすればよかった フランス語とかの"
という問題発言があったんですけど。
りつ様それはどういった意味でしょうか。わたし、気になります。←ムラカミラヂオネタ
この日はレジェンドオブかわいいという最強の単語が生まれてた
スタジオでミスしたときによくやる律さんのポーズをちゃぢさんが再現してくれて、今日ミスったらやるって宣言してたけど結局見られず無念…
ただ、シラタマさんかわいいー!の恒例行事で "かわいいって言っていいんだよ?" と詰められた律さんが迷いを見せながらも最後まで言わなかったシーンが表情とか最強にレジェンドオブかわいかったよ…はいはい、律さん1番かわいいですはーい。
シリアスな曲と曲の間でこんなMCしちゃうbulbがキュートだよ。
多忙の中でもスケジュールを合わせてライブを観せてくれるbulbさん
いつも楽しそうで試されるファンもできる限り応えていきたいと思うよね…
連日の疲れも感じない幸せな夜でした
au revoir
TOKYO DARK CASTLE ワルプルギスの夜
4/30深夜から5/1にかけてのイベント
正にワルプルギスの夜
後編です
前編はねずみ講のT4Rです(語弊がある)
4/30 (sat)
@新宿キリストンカフェ
OPEN/START 24:00
[LIVE]
PHAIDIA
Vanished Empire
shiratama and the niches
[DJ]
Chihiro
TAIZO
WAKANA
Ray Trak
Gotediener
DORA
[SHOW]
Takuya Angel
性魔術緊縛師†SHIMA Malphas†
Grotesque Athena
NANCY&KAMI
大塚から新宿へ
いつ来てもダーキャはお客さんのクオリティが高くて頭が下がる思い。
ただ一応装いを黒くチェンジしたよ!程度の人間だけど別にドレスコードがあるわけじゃないから大丈夫
軽装とかでも大丈夫。
shiratama and the niches
【MEMBER】
Vo. shiratama
Gt. Ritsu
Ba. TAD6
Dr. TAKE
キリストンカフェはツインドラムが組めな(黙)
魔女といえばゴシックボーカリスト アヤコシラタマを呼ばないなんてもったいない!って抜擢だったのかな
バンド部門トップで登場
セッティング終わって時間がきたところで "もうやっていい?" "でもDJさんまだ回してるよ" みたいにコソコソ話をしてる弦楽器2人がしゃがみこんでDJブースを見上げてる姿がソーキュートだった
何言ってんだと思うかもしれないけど本人もその写真Twitterに公開してるから!笑
全4曲 たぶん洋楽
2曲目が好きだったなぁ
洋楽カバーのつらいのは後で気に入った曲を歌詞から探すのが難しいところだね(露呈する英語力)
律さんは真っ黒 5分袖シャツにロンスカ
それにしても、いつでもどこでも毅さんはサウンドも見た目も安定してる
目配せするだけで意思の疎通が叶うような阿吽の呼吸を叶える本日2公演目のお2人に完璧についていく正さんと、そのどんな状況も受け止めてくれるバックを後ろ盾に全力で歌うグループ名のメインになってるシラタマさんの存在感
1日限りなんてもったいないくらいの(むしろこの日のために結成されたなんて思えないほどの)グループ感
ほんの一瞬に感じてしまうくらいのあっという間の時間だった
で、目当て1は早々に終了したけどもう片方はトリと言われてたから困った(笑)
夜中の新宿をこの格好で彷徨うのもなあと会場で待機
Vanished Empire
バニエンもVEという事実に今書いていて気づいた
棺桶ギターを構える姿を前に観たのはいつだったかと遠い目…
曲は知らないけどボーカルはいつもダーキャでDJやってる人だーって聴いてた
DJとボーカル、本職はどっちなんだろう?
他のメンバーさんは…←
みんな禍々しいメイクで悪魔のような雰囲気 中身は優しいのに
ここはギャップ萌えするところでしょうか
曲調は暗くてまさにイベントのために作られたかのような曲ばかり。
拳を上げる曲が耳に残る感じで好きだった
普段からダークキャッスルに通っているわけではないからワルプルギスの夜と銘打ったこのイベントがいつもとどう違うかはよくわからなかったけど
演者もお客さんもみんなで世界を創って夜が明けるまで楽しんでる様子は魔女の宴だったのかなあと。
フェティッシュ系で露出の激しい人とゴシック重装備の人が混在してて季節感は0のイベントなんだけどこの日は空調効きすぎてて暑かった
どちらかというと世を忍ぶ仮の姿が出てくると困るから涼しい方がいいのでは?笑
会場を後にしたのはAM5:30くらい?
朝焼けも過ぎた早朝の都会は闇の世界の住人には明るすぎた
au revoir