ジズキーツーマン@手刀
529ぶり!寂しかったよ!的な。
手刀ZIZ論争(1人でやってる)は今回は一旦休戦
7/1 (fri)
gloomy sex object
@池袋手刀
OPEN 19:00/START 20:00
ZIZ
gibkiy gibkiy gibkiy
思いがけないところで望みが叶うと人は後ろめたさすら感じるということを学んだ今回の布陣
誰かがいなくなった…笑
体調不良につきセトリは無理だった(中抜けしてる)
ZIZ
CHAOSMOSで暗めの照明はZIZらしさをうまく捉えた演出になってて手刀がZIZに寄ってくれる喜び
最初2,3曲は並々ならぬ気合いで少しこぢさん力みすぎちゃってる感じがしたけど少しずついつものペースを取り戻してたかな。
いろんな要素が1曲の中に集約されてて大好きなL'AMI LAMIEは今回も好調
DOPEでちゃぢさんがまさかのミスをするもうまくフォローされてて優しい世界…
茶々入れたりよくしてるコ!さんだけど演奏のミスとか機材のトラブルは茶化さないで毎回うまく繋いでてライブの流れ壊さないのかっこよすぎる
今回の私的特筆メモ
・小さくモンキーダンス可愛い
・今回はSugiya'sマイクスタンドなし
・ちゃさんネックレス(完全なる私信)
そして公私ともに仲良くしていて一緒にCDも出しているZIZさんが触れない訳もなく、
ZIZ単体ではまずライブで披露されることのないナンバー
森岡賢さんとの合作SIGN
賢さんの場所はちゃんと取っておくボーカルも、思い思いのモリケンダンスをするメンバーも愛しくて。
しんみりした曲じゃないし、そういう雰囲気でなく、だけど確かに彼の人を偲ぶように同じ空気を共有するような時間を作ってくれて
改めて 何度でも このバンドに惚れ直す
届いてた
とかでなくきっと
いたと思う
あの場所に。
こんなところで。
ああそうだ、いまだにアナグラム解けないよ…
おまけ
次回予告(壁に貼ってあった)
au revoir
梅雨公演 水玉電球
梅雨本番、幸いにも当日は時々ぱらつく程度で雨模様ではなかったけれど
前日急遽「あと律さんが明日は雨だから衣装は水玉にするって言ってました。」というシラタマさんの一言に翻弄されるお客さん達…またギリギリ…口約束は嘘…
6/30 (thu)
alcaholics vol.11
@下北沢CLUB Que
OPEN 18:30/START 19:00
alcana
bulb
それでも会場には水玉の人がいっぱい
人の顔が覚えられないから本当にbulbファンかただ着ていただけの他バン動員かは不明
bulb
トップでばるぶさん 10分くらい押しでスタート
ド上最前いたらカメラ設置しに来て恐怖 律定点カメラ的な。
【SET LIST】
1. euphoria
2. My cat
-MC-
3. 影
4. 銀月
5. 砂の音
-MC-
6. MONSTERS
7. I'm screaming
1曲目からギター綺麗すぎてもうどうしよう!的な。euphoriaは曲名通りのギター森林浴タイムがいつもよりサービス延長されてた
全体を通して今回ギターは儚い切ない系の線の細い音を使ってる時間が多かったかもしれない
My catはヘドバンタイムにぶんぶん頭を振りながら上手前方にやってきたシラタマさんに思いっきり足踏まれて律玉が目合わせて2人揃って驚いた顔してた ごめんごめんて手を合わせてセンターまで帰ってくの見てた頭振らない勢←
初めのMCは
はじめましての人がいっぱいいると思う
どうせわたしのことメンヘラクソビッチだと思ってんだろ!メンヘラだけだよ!!
とシラタマ節全開でスタート
はじめましての人に可愛い顔してなんてこと言うんだ
途中から捲ってた袖下ろして見えなくなったけど、律さんも左手首にリストバンドしてたからメンヘラ兄妹感あった
リハでたっどちゃぢ合作の新曲"乳液DE保湿"ができたらしい(じろちゃぢのミスターナイス的なもの)でも2人揃って全然できないの(笑)
正さん「後日詰めときます」←詰めなくてよろしい。
TAD6氏が後頭部をヘアメエキスパートCHARGEEEEEE…さん(?)にやってもらって生まれた"センキューフォーエバー"という謎の決め台詞を使っていいよ♡とか押し付ける場面もあったなあ
もう頭が次の曲に行っちゃってるリーダーはMC途中から所在なさげに脚立を引っ張ってきて足を組んだりうろうろベストポジション探し
結局長い美脚を両方1番上の段差に揃えて窮屈そうにちょこんと座って影へ 位置的に強風に下から煽られまくっていた
CDにはないフルバージョン仕様で"白い夢"らへんギター綺麗すぎた
仮タイトル銀の月からのがなくなって銀月で決定なのかな
砂の音は今回散ってたね…そんな日もある!
で、チャゲフェス告知
白「チャゲフェス!チャージグラマラスフェスティバル!」
律「全然違う」
毅「グラマラスブギーナイトだろ」
・
・
・
白「はい!10/7 その日はなんと…」
充「たんじょーび当日!!!!」
白「場所は渋谷の…どこだっけ…」
正「スターラウンジでしょ」
もうね、1個の告知にメンバーフル出場 長いから省いた ボケとツッコミ1:4の割合だし何よりあの充氏をツッコミに回すアヤコさんすごい
雑すぎるシラタマさんによるお誕生日告知に律さんがちゃぢさんを振り返って「泣いてるの?(目の辺りを指して)この辺キラキラしてる」って言ったところ、あんまり聞いてなかったのか一瞬狼狽えたのち律さんに投げキッス
…ちゃぢさんもボケだった
曲と喋りに処理能力が追い付かない初見さんを置き去りにするチームプレー漫談
お後がよろしいようで って感じで上ギと下手ドラムが徐々にテンションをかけてMONSTERS 常にどっちかがどっちかの周りをを回ってる説が上がる律毅コンビの息ぴったり感はいつ聴いても最高
トラブる正さんに吸い寄せられて下手出張中、ステージの関係上向かい合って1つのバスドラ踏むお見合いセットにされてるツインドラムの真ん中あたりを見ててふと顔上げたらちゃー様が思いっきり変顔してくれてた お客さんのことよく見てらっしゃる…気を付けます…
で、今公演のハイライトシーンI'm screaming
今回のアイスよかった
が、マイク断線(笑)
場を繋ごうと
「ここで~なんたらかんたら~」
と喋り出した某氏のイントネーションが完全に漆黒してる某広島訛りのボーカリストと一緒でそっちの方が面白かった
今回何故かメンバーの衣装メモってたから放流 りつ様ばっかりなのは仕方ない
・律
草間彌生シャツ
黒カーデ(左腕伝線)
黒スキニー
手首にリストバンド
緑電球
水玉靴
・TAD6
グレーに大きい白の水玉トップス
ブルージーンズ
白ラバソ
・シラタマ
セクダイの前面が大きい水玉のやつ
白のショーパン
・CHARGEEEEEE…
白のハイカットコンバース
黒ロンスカ
・TAKE
水玉スカーフ(それは…律さんのでは…?)
あれ、水玉チェックしてたはずなのにちゃーさんの水玉部分を認識できてないようだ
セッティング及び撤収大好き人間だから凝視してたら去り際に
「……ばいばーい」
って客席に言って去っていったから直帰
なので対バンさん観てないごめんなさい
梅雨らしく、物販には傘とか夏に備える虫除けバンドとかがあった
ホームセンター的品揃えである
もはやそうなると電球は災害時の懐中電灯的な意味合いに変わってくる
下北続きのライブでは第1弾のこっちに私的軍配は上がりました!
水玉推したの絶対オキニの彌生T着たかったからでしょ笑
ギターの人、今日の主役♡って感じで全体的に素敵だったからなんでもいいよ
au revoir
梅雨の空へ想う-LOOPUS-
6/11 (sat)
AREA 19th ANNIVERSARY
~Evil God's Cabaret~
@高田馬場AREA
OPEN 18:00/START 18:30
LOOPUS
MADAME EDWARDA
Punktoronica
すぐには受け入れられなくて、
来てほしくなかった日
何もかも受け入れられなくて。
ズタズタのまま浮気
観たのはトリのみ
LOOPUS
【SET LIST】
SE
1. R.I.P.
2. Jerk'N'spark
3. Zero
4. Be
5. Biorising
6. 無敵のアクエリアス
7. Shift
-EN-
8. Soulmate
9. My Way
口には出さないまでも、1曲目はRIP
思うところがあったのだと勝手に結びつけてしまうよ
上げて堕として掬い上げるようなセットリストにまんまと嵌められ途中で精神が死にかけるメンヘラ←
一旦挟んできたダウナーが本物過ぎて辛かった。
LOOPUSはいつもエデンで天国なんだけど
この日は本当に救いであり、逃避の末の終着点だったから
いつもいつもまた生きて逢いましょうなんて言ってる宙也さんがこのバンドでまた6月のAREAに今年も立ったことが当たり前じゃないと気づいた
アンコールはSoulmateとMy Way
全てだよね 年の功ですよ
この説得力はそうそう出せない(唐突な悪口とかではない。褒めてる。)
固定セトリかと疑ういつものいい加減曲名も覚え始めたラインナップではなくて、今回は知らない曲が詰まってたかと
2曲目のJerk'N'spark好き系だった気がする(記憶力)
これ聴いたことあったかな…?記憶にはあんまりない また聴きたいな
心身は繋がっているので双方ともに絶不調につきこのくらいで。
物販にて穴があいた寂しい場所を埋めるかのように律さんが自分のソロと別ユニットの在庫を持ってきてくれてた
いつもの皆様の優しさで全種お迎えできた
ファンの方と律さん、両方の優しさでほんのちょっと過去に触れられる音を聴けた
音源にしたら、1度聴いたら、永遠になるのかな
それでも もっと今を、まだもっと、と思ってしまうよ
彼の音をもっとずっと深く慈しんでいた人たちがいて、そばで苦楽を共にしてきた人たちがいて
そんな人たちは自分の目に見える範囲にも存在してるから なにも言わない
悲しいだけの日で終わらなかった ありがとう
au revoir
T4R 2ヶ月連続シングルリリース②
2ヶ月連続レコ発第2弾SONGS 4 UⅡ発売ライブ
6/4 (sat)
T4R『Act11』
@大塚Heart+
OPEN 18:00/START 19:00
T4R is…
T1 伊東正(Gt)
T2 広石武彦(Vo)
T3 堀江毅(Dr)
T4 篠田達也(Ba)
R 斉藤律(Gt)
T4Rさん常にチケットがネット注文、代金振込、整番ランダムのシステムで、
この日は番号よかったねー
ただほんとにDVD映りたくないから別に意味ない T4Rのソロライブは遠くから眺めるに限る
いつも柵前定位置
【SET LIST】
01. PRIDEEGO
02. DV CHILDREN
03. コワレモノ
-MC-
04. LUCIFER
05. KALEIDOSCOPE
06. ALREADY
07. BLACK HOLE
08. TIME WAITS FOR NO ONE
-MC-
09. MOUSOU RYOUKOU
10. WIRELESS
11. JUICY FRUITS
-MC-
12. 透明
13. SELFISH
14. BLOODY PEACE
15. WAITING FOR THE TIME
16. RUNNING WILD
EN1
17. GRADATION
18. RUSTY FLOWER
EN2
19. RAMBRING LIFE
20. INNOCENT
※DVDより
※太字がSONGS 4 UⅡ収録曲
今回衣装に関しては半袖だったから、あーはいはいって感じ。
カラコンがまた派手な薄いパープルかグレーとかになってた
LUCIFERは音源よりライブアレンジ派
ALREADYアウトロ~BLACK HOLEイントロにかけての繋ぎが秀逸だった(単なるR贔屓によるR寄りの感想ではないと信じてる)
BLACK HOLEでまたRさんが踊り出す事故が起きなくてよかったです※Act8参照
当日の明け方3時前に歌詞が上がり当日のリハでアレンジを変えたというギリギリソングの新曲MOUSOU RYOUKOU
危ない場面も多々、何より各人自信がないのかコーラスよっわっっ笑
そして歌詞を読んだ感じ、個人的に弱虫毛虫(笑)
この曲はファンの方の話を聞いて某政治家への皮肉だったっぽいことが分かったのだけど向こうは本人が本気で書いてたから報われないな…いつか、はまだ来ない(わからないよね、すみません。)
新しめの曲が多い中での古めって紹介でやった透明は変わらず断固として目潰しソングなのだけど、目潰しされる照明はともかくとして重めのサウンドが後半にかけて昇華されてく感じが好き
撮ってる予測を立ててたのにGRADATIONはまた今回も収録されてない!どうなったら完成なの??的な疑問だらけになりつつ進化継続中
2度目のアンコールはRファンへの贈り物としか思えない選曲ありがとうございます
そして全員自分たちの顔写真入りTにお召し替え Rさんだけしっかり上羽織ってファッションリーダーしてた
…買わないけど。顔のプリント剥がれたりひび割れたら嫌だし怖いし
最後の最後、INNOCENTでメンバー紹介あったのよかった "ラストの曲"感がかなり出てた
今回はMC豊作だったな…
トップ2は
「不可抗力」
「ギターの黒い人とドラムの人は広石さんと友達にならないでください!」
の2つ
気になったらDVDを観てね
特に友達にならないでくださいはかなり年季の入ったネタだったからあの場にもし本人がいたりしたら面白いねっていう…
個人的にActXが当たり回過ぎて正直もう1ヶ月で超えるのは無理でしょ!レコーディングだけがんばってって感じだったんだけど
まあライブに行くとT4Rはかなり安定して毎回楽しいから嬉しい
10でやらなかった好きな曲も聴けたことだし満足
で肝心のCD
Rさんの首が宙に浮いてるように見えるのはわたしだけですか?笑
5月の緑メッシュ写真なところがいかにタイトスケジュールの完パケだったか感じさせるジャケット仕様
チェキ撮影もあって自分映りたくないからメンバーだけでってわがまま希望を承諾してもらって、
後で何の写真か分からなくならないようにS4UⅡの発売記念だって分かるようにCDをRさんに持ってもらったの
今見返したらメンバーみんな物販Tなのに勝手に1人で着替えた私服R氏がCD買ったただのファンみたいになっててある意味変な写真に仕上がってた
何はともあれご多忙の中2ヶ月連続リリース本当にお疲れ様でした
au revoir
ZIZ4周年 Detester#10
4執念
529当日のこの酔き日にキリよくデテステテン
ZIZワンマンを始まりの地、新宿はLOFTにて
参加させてもらったお花 可愛い
5/29 (sun)
ZIZ 4th Anniversary & SHINJUKU LOFT 40th Anniversary
Salon du Detester #10
OPEN 18:30/START 19:00
ZIZで529当日の開催は2度目とちゃぢさんが9.5とかで言っててお客さんの中にもうなずいてる人いたけどジュンジュラさんとの対バン思い出して…
【SET LIST】
01. Ö
02. RayD5
03. L'AMI LAMIE
04. ISOME-TRIC
05. JEEZ
06. SO8
07. DOVE
08. DOPE
09. DECLINE
10. Kosmostill
11. Sanityman
12. ECHOFALLS
13. Besque
14. E-I-O
15. FOXGLOBE
16. PEEKABOON
17. BE POP HIGHSTYLE
18. Super Naked Disko
EN1
19. CHAOSMOS
20. Freakquency
21. LLELVI
22. NEIGHBORING
EN2
23. Superbsaw
だそうdeath
すごいね、セトリとか最近3マンくらいの量じゃなきゃ覚えきれなくなってる
SEかもしれないけど1曲目の表記にしたのは
Ö→RayD5の流れで始まったデテステ1が懐かしくて、そこから始まるライブとして、大事な1曲だから
ZIZで好きな曲を聞かれたときには真っ先にRayD5を挙げ続けて早4年 今でもこの日と同じロフトのステージで、過剰に焚かれたスモークの中にいたZIZを観た記憶は鮮明に残ってる
同じ舞台でワンマンをやってくれたことが嬉しい
3曲目のL'AMI LAMIEは自分の思うKöziさん像を文字化したような歌詞で好き
5~8は新譜を曲順通りに。
ZEEZは9.5で観てかっこいいって思った
SO8は80'sみたいな名前でやってた新曲1だったやつ
この2曲がMVになってるの、控えめに言って最高さすがすぎるみんな買おう??
ネオ音源パート以外は新旧入り乱れる構成になってて
ただ、最近減りつつあるGIFT曲のセトリ入りはGIFTガチ勢として嬉しい…
9.5の約束通りKosmostillでは構えたマイクスタンドでコーラスを入れるSugiya先生 これからは毎回やろ?他も歌お?
Besqueなんていつ振りにライブで聴いたかわかんないよ!
ラストスパートはぴかぶん→びーぽっぷ→SND
上がりに上がって本編終了
アンコールは2曲くらいかと思ってたからいっぱいやってくれてびっくり
締めは何もかもがキセキのNEIGHBORING
歌声が綺麗で聴き惚れちゃうやつ この曲は歌を聴くたびこぢさん歌うまいなあってなる。笑
もう1回出てきて最後はデテステからSuperbsaw
こっちも聴かせる系 E塩梅ってやつですか
MCはおふざけもあったりなんだり…というか完全に身内ネタの如きボケが多すぎて9.5は全員来た提で進んでる感
あれは皆さんちゃんと意味わかってるの?そこそこ参加しててもわかんないときあるよ?笑
まあそこは割愛。
Köziさんが結構本気トーンで "ほんとにありがとうね" みたいなこと言ってて全米が泣いた ありがとうはこっちの台詞…
お誕生日だし、その当日に始動してるから当然周年イベントだし、めでたい日
ZIZが始まってからずっと、2倍めでたい日。
今のこーぢさんにとってZIZはメインのバンドで、それが続いてて今があることはキセキだなって。
そんな周年イベントを何年かに1度でも、当日にやってくれることは幸せで、今回なんて始動と同じロフトで
あの日の続きで今日があって1つ1つのライブは単体じゃなくて続いた先に、積み重ねの上に今があることを
そんな尊いキセキに感謝を。
これからもKöziさんにZIZに幸せが続くことを祈ってます
JEEZSO8DOVEDOPEがこの日にドロップだったのも事前のアレコレは提示されてたもののなんとなくGIFTに通ずるものがあった
バカみたいに引いたガチャの件には触れないから…!!!!
au revoir