アコースティックノスタルジア
前の週にはKoziさんと誠さん 今回はKoziさんと律さん
こんなことがあっていいのか…死期が近いのでは…?的な私得の8月
クロコダイルは初でした
8/15 (sat)
Drown in nostalgia…
@原宿CROCODILE
OPEN 18:00/START 19:00
Yukino(AUTO-MOD) with 八田信有(Loverb)
岸根光(Justy Nasty,Bordeaux,AUTO-MOD)
ritsu(LOOPUS,bulb)
Közi(ZIZ)
当然年功序列かと思っていた出順予想を崩された(笑)
ウェブ上で出てたフライヤーもこぢさんだけダントツかっこよかったし(盲目フィルター?)先輩たちにいじめられないか心配だよ…
律さん何でダーキャの日の使ったんだろ?
Yukino
トップバッターは律さんの優しい先輩ユキノさん
八田さんというどこかの人(雑)を引き連れて登場
真夏のメリークリスマスしか記憶がない。
岸根光
AUTO-MODってセンターに衝撃的なヴィジュアルの方が3人もいてどうしてもその辺で視界が忙しいからなかなか両サイドお2人に焦点合わせられないから嬉しい
岸根さんギターも弾けたんですね
ずっとループしていくMariaに引き込まれた どんより暗くて暗くて暗い曲
ritsu
ソロやるよーって顔して蓋を開ければ1番大所帯
当然のような顔でふみさんを従えリハに来た正さんを巻き込み最後にはそこらへんに転がってた(律さん談)シラタマさんまで。相変わらずの無茶振り王
宣言通り律さんはメインのキバミン以外にバリトンギター使用
しかも歌ってる…レア!超幸せ!
律さんは黒の半袖シャツにネクタイを締めハーフパンツの夏仕様
視界に飛び込んできた正さん誠さんとお揃い何回着るの的ジェラシーだしいつものボトムはシラタマさんとイロチだし律さんがTwitterに靴載せただけでわかったし好みが確立されすぎている "同じ服ばかり着る僕は~♪" みたいな。
ギターは盲目フィルターかけるまでもなくこの日も1番だった 律さんのギター好きすぎる
バリトンギターはいつもより丸い音かな?
ただ1人アコースティックしないブレない姿勢 他の演者さんが揃って座って弾き語っても気にせずスタンディング 脚長い
威風堂々と空気を完全に支配してもMCではギターがないと人が変わったかのように視線が彷徨ってお祈りしてるひとみしりつさん笑 ギター交換のお世話してくれるふみさんに取り上げないで!みたいに絡んでた
ボーカルにシラタマさんを加えてbulbからbluebirdはきゅいんきゅいん鳥を2回も飛ばすサービスしてくれるも、照明が青じゃない残念!
Közi
何故かトリの最年少こぢさん
【SET LIST】
1. LIFE GOES ON
2. Incoherents
3. Que Sera Sera
4. APRES MIDI ~ある表参道の午後で~
5. NEIGHBORING
※あとどっかにカバーが1曲
大好きな弾き語りLIFE GOES ONから
今回はパラボリカで聴いた堕ちて堕ちてみたいな音というよりは優しい感じがした ハコとメンバーの空気感かな?
今回こぢさんは黄色っぽい感じの柄いっぱいのお召し物&ターバン
そしてTwitterの写真にも写っているYu〜ki伯爵のものと思われるネックレス
ソロ曲3曲からのマリスのセルフカバーAPRES MIDI
泣いちゃうー
まさかここで弾いてくれるなんて思わないからイントロで目が点になっちゃった 前にわたしがフランス行く前日のライブでこの曲やったって渡航前に教えてもらって、マロニエ並木の中でずっと聴いてた曲 こぢさんバージョン聴ける日が来るなんて
表参道にはーって歌い出しになってたり、聞いてた通り、頑なに パリ だったり笑
もうこの日の全部が持って行かれた さすがすぎる
最後はZIZからネイバリング
こぢさんと同じ時間を過ごせることは本当に奇跡だよ ボーカリストとして開花したKöziさんの歌声が空気を統べる感覚が好き
他の出演者さん達はあんまり歌ってるイメージのない人ばかりだったから 歌もので勝負に出てて自分の魅せ方うまいなぁって思った
セッション①
Yukino,ritsu,八田
曲はLOOPUSからRIP
知ってる曲も何もご本人様がいるからカバーはカバーでも限りなく本物感(普段も主にギターばっかり聴いてるから)
しかしそこはユキノさん ちゃんと宙也さんから許可は取っていたそうで。好きなのか終戦の日も意識してそうな選曲、尚且つMCでしっかり時事ネタまで仕込んでくるの流石すぎる(分からない人は"カルメン マリアンヌ"とかで調べてください笑)
セッション②
出演者一同+TAD6
イベントラストはTHE CUREのFriday I'm In Love
自ら口元を指差し「ロバスミ」とこぢさん。
メイクはここを見据えたものだったんですね
Köziさんはボーカルで小さくまとまってたものの各々楽器持ってステージ出てくると狭そう みんな仲良く寄り添ってる感じがしてアットホームなメンバーの距離感が見てて嬉しくなった
大事な思い出がまた1つ増えた夏の日
あれからだいぶ経ちましたが今のわたしは楽しそうなオーディエンスになれているでしょうか?笑
この日の律さんパート(with長谷川正)はご本人がYouTubeにあげてたので貼っときます
VJはふみさん
au revoir